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6月7日から3会場で

南房総市教育委員会は、市内小学校で行っている米飯給食を提供する「給食レストラン」を、市内生産者(農家ら)を対象に開催する。6月7日、28日、7月9日の3会場で開店≠キることにしており、予約を受け付けている。

「日本一おいしいご飯給食」をキャッチフレーズに、平成23年から地元産のコシヒカリや食材を使った和食中心の完全米飯給食を行っている同市。郷土への愛着を養おうと、地産地消にもこだわったメニューを子どもたちに提供している。

給食レストランは、多くの人に給食を食べ、意見してもらうことで、さらに魅力のあるご飯給食を目指そうと、25年から続けている。

今回は、食材を提供する側の生産者(農家ら)を対象に開店≠キる。どんな給食なのかを実際に見て、食べてもらい、取り組みに理解を深めるとともに、食材の納入にも協力してもらおうと、企画した。

6月7日が千倉中、同28日は富山学園、7月9日は嶺南小が会場で、時間はおおむね午前11時半〜午後1時ごろの予定。各会場とも、その日に子どもたちが食べるメニューが提供される。

また、栄養教諭が食材として提供される野菜や果物について、年間の献立を示しながら説明する。

1食300円で、事前申し込み制。各会場で開催日の1週間前まで受け付ける。

なお、一般向けの給食レストランは、11月〜来年1月の間に実施する予定だという。

申し込みや詳しい問い合わせは、南房総市教育委員会子ども教育課(0470―46―2966)へ。

5月24日20時00分 676
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