ニュース » 記事詳細
59人が手続きした出張申請=南房総

国保病院は 59人が手続き

南房総市が、市民や市内の事業所、団体を対象にした「マイナンバーカード出張申請」を行っている。タブレット端末を活用した特別キャンペーンで、28日には富山国保病院を会場に実施し、59人の申請を受け付けた。

マイナンバーカードの普及促進を図ろうという。国から貸与された端末を使い、これまで各イベント会場などに出張窓口≠開設していたが、今年度は特別キャンペーンとして、会社や団体、グループなどを対象に展開することになった。

市役所まで行かずに申請ができ、申請した場所でカードを受け取れることや、端末を使って無料で顔写真が撮影できることなどが、出張申請のメリットだという。

富山国保病院での出張申請では、市民59人が申請を行った。病院での出張申請は全国的にも珍しいと、内閣府の職員2人が視察に訪れていた。

申請をした市民は「役所に行く手間もかからず、簡単にできて良かった」などと話していた。

出張申請の対象は、おおむね20人程度の会社や団体、集会の場など。本人確認のための書類や保険証、暗証番号設定が必要。

「多くの人にマイナンバーカードをつくってもらえるよう、今後も出張申請を続け、国とともに取り組みを進めていきたい」と担当の市民課。

詳しい問い合わせは、南房総市市民課(0470―33―1051)へ。

【写真説明】59人が手続きした出張申請=南房総

6月3日20時00分 496
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved