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15日から

定年帰農者など多様な担い手を育成し、安房地域の農業を盛り上げようとJA安房は、15日から月1回のペースで「JA安房農業元気塾」を開講する。農作物の栽培基礎から学ぶ場を提供し、スムーズな就農を後押しする。

現在は親が農業をしているが、定年退職後に農業に従事しようという定年帰農希望者や、子育てを終えた女性など多様な担い手を育成し、農業活性化につなげようというのが開設の狙い。

農作物の栽培基礎から実践までを学ぶ場を提供し、中小規模の家族経営農家が安心して農業を継続できるように支援しようという。

JA安房農業元気塾は毎月1回の土曜日午前9時半から開催。今年度は全10回。会場は10月まではJA安房館野支店、11月からは鴨川支店。受講は無料。就農の心構えから実際の土づくり、野菜、花き、果樹栽培などの基礎知識までを学ぶ。講師は元県農業改良普及員などが務める。

初回は15日に館野支店で開催。道の駅保田小学校直売所出荷組合の前会長、篠原茂幸氏が「定年後の農業への取り組みについて」をテーマに語る。申し込みは、10日までJA安房各支店で受け付けている。問い合わせは、JA安房担い手指導課(0470―24―9114)まで。

6月5日20時00分 434
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