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冒頭あいさつする河口所長=安房合同庁舎で

夏に安房地域を訪れる海水浴客、観光客らの安全を守るため、関係機関による安房地区夏期観光安全対策本部会議が18日、館山市の安房合同庁舎で開催され、今夏の重点施策や各機関の安全対策の取り組みが報告された。

県安房地域振興事務所の河口靖行所長を本部長に、県出先機関、市町村、警察、消防、観光協会など22機関で組織する。設置期間は24日から9月20日まで。

会議には26人が出席。冒頭あいさつした河口所長は「観光客や地域の皆さまにとって安心、安全、快適な季節となるよう皆さまと取り組んでいきたいのでよろしくお願いします」と協力を呼び掛けた。

同対策本部の重点施策には、▽水難事故防止対策▽地震・津波発生時における危機管理および安全確保対策▽花火大会や祭りなどのイベントおける事故防止対策――などを掲げた。

同振興事務所によると、昨年度の安房地域の海水浴客入り込み数は31万6000人(前年比5・4%増)。各市町からは7件の水難事故の報告があり、うち死亡事故は3件だった。

【写真説明】冒頭あいさつする河口所長=安房合同庁舎で

6月19日20時00分 517
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