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千葉(改選数3)は6人が立候補

第25回参議院議員通常選挙が4日、公示された。千葉選挙区(改選数3)には、国会に議席を持つ3政党が公認した4人を含む現職・新人合わせて6人が立候補し、17日間の選挙戦がスタートした。21日に投開票される。

平成29年10月に実施された衆院選以来の国政選挙。安倍晋三首相の政権運営の実績が問われる他、憲法改正や10月に予定される消費税増税の是非、「老後資金2000万円問題」で浮上した年金制度の在り方などが主な争点となる。

自民からは現職2人が立候補。公明の推薦も得て、与党総力戦で再び2議席確保を目指す。立憲民主の現職は旧民主勢力を結集し、議席を堅持したい考え。共産は、唯一の女性候補の新人が初議席獲得を狙う。この他、政治団体「安楽死制度を考える会」、「NHKから国民を守る党」からもそれぞれ新人が立候補した。

この日、届け出を済ませた各候補者は、拠点とする都市部で出陣式を行い、支持者らを前に第一声を放った。その後、早速街頭に出て、有権者に自らの政策や支持を訴えた。

千葉選挙区では、6年前に9人、3年前に8人が立候補しており、改選数3となった平成19年以降で今回が最少の候補者数となった。

◇千葉県選挙区立候補者(届け出順、敬称略、丸数字は当選回数)

石井 準一(61)自民現A 予算委筆頭理事

長浜 博行(60)立民現A 元環境相

豊田 俊郎(66)自民現@ 元内閣政務官

門田 正則(72)諸派新 元船橋市議

浅野 史子 (48) 共産新 党県副委員長

平塚 正幸(37)諸派新 ユーチューバー

7月4日20時00分 881
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