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高知から伊豆神津島まで外洋航海した葦船カムナ号

葦船テーマに講演会

葦(あし)船を製作し、世界各地で葦船航海を続ける、葦船航海士の石川仁さんを招いての講演会が、21日午後4時から、南房総市の「上瀬戸さんあーる亭」(同市千倉町瀬戸1161)で開かれる。参加費1000円。

石川さんが「草の船で海を渡る〜太古の知恵をつなぐ旅〜」のテーマで語る。アメリカ西海岸から太平洋を航海する計画「太平洋航海プロジェクトEXPEDITION AMANA」についても、房州の人に語り掛けるという。

石川さんは、20歳から世界を放浪。自然を相手に壮大な旅を続け、葦船でも外洋航海に成功している。2012年〜13年には、館山市から出発し、ヨットで日本一周し館山夕日桟橋に帰港している。

石川さんは「数千年前から世界中で伝えられている葦船の知恵をつなぎ、未来のために海の上から自然との大切な距離感を伝えることが私たちのテーマ。お世話になった南房総の皆さんに、太平洋航海プロジェクトの報告も兼ねて葦船の美しい知恵について語りたい」とコメント。

会場は、瀬戸交差点そば。参加申し込み、問い合わせは吉良さん(080―6689―4512)へ。

【写真説明】高知から伊豆神津島まで外洋航海した葦船カムナ号

7月9日20時00分 483
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