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鴨川社福協に設置されたセンター

成年後見制度の相談受け付け

安房4市町は、成年後見制度を利用するための手続き、申し立てなどの相談窓口となる「安房地域権利擁護推進センター」を、鴨川市社会福祉協議会に委託し設置した。同社福協内に窓口を設け、3人の専従職員が担当する。

同センターは、認知症や知的障害、精神障害などで意思決定が困難な人を法律面で支援するため、平成28年に施行された成年後見制度利用促進法に基づき、全国で設置が進められている。県内では、千葉市、山武市に次いで3番目。複数の市町が共同で設置するのは初めてとなるという。

▽成年後見制度や関連事業の利用相談、助言についての窓口や電話での受け付け▽1か月に1回、安房3市1町を回る巡回相談の実施▽4市町からの委託事業で「権利擁護支援員(市民後見人)フォローアップ研修」の開講など、担い手の育成――に取り組む。

すでに業務を開始しており、巡回相談の利用を呼び掛けている。事前予約制で、月曜日〜金曜日の午前8時半から午後5時半まで(祝日、年末年始を除く)受け付ける。

問い合わせは、同センター(04―7093―5000)へ。

【写真説明】鴨川社福協に設置されたセンター

7月31日20時00分 754
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