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現地確認へ向け打ち合わせをする応援職員ら=南房総

台風15号により住宅被害が多い南房総市では、罹災(りさい)証明書の発行に向けた現地確認業務が、急ピッチで進められている。29日には、市職員をはじめ県や他の自治体からの応援を受け、30班体制での調査も行った。

同市では9月末時点で、罹災証明書の受付件数は4430件で、このうち、現地確認が済んだのは1846件。証明書の発行済みの件数は42件となっている。

市によると、証明書の発行は、申請から発行までに30日ほどかかるという。そのため、早期発行に向けて県や他の自治体、友好都市から多くの職員の応援を得て、急ピッチで業務を進めている。

29日には、県や市川市、船橋市、松戸市、習志野市、我孫子市、鎌ケ谷市、千葉市、さいたま市、友好都市の安中市、飯豊町、武蔵野市、習志野市、富士吉田市の応援職員60人とともに、30班体制を組んで発行業務に当たった。

同市の罹災証明書の発行の受け付けは、市役所本庁税務課、朝夷行政センター、各地域センターの7か所で実施(自己判定方式の場合は税務課のみ)。時間は午前8時半〜午後5時15分で、土日祝日も受け付けている。

問い合わせは、南房総市税務課(0470―33―1023)へ。

【写真説明】現地確認へ向け打ち合わせをする応援職員ら=南房総

10月3日20時00分 813
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