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さまざまな分野で県の発展に貢献した個人と団体を県知事が表彰する令和元年「文化の日県功労者表彰」の受賞者が決まった。県全体では16功労に57人と2団体が受賞。安房地域では、地方自治功労で元館山市議会議員の吉田惠年氏(79)=館山市=、教育功労で県水泳連盟名誉会長の大澤光彦氏(76)=同=、商工労政功労で南房総市朝夷商工会長の川名浩司氏(71)=南房総市=の3人が受賞した。

受賞者の功績は次のとおり。

=敬称略

▽吉田惠年=平成11年に館山市議会議員に初当選。5期20年の長きにわたり、豊富な経験と卓越した識見で議会活動の充実に努め、副議長、議長の要職を歴任した。議長として行政と一体となり、議員定数削減や各種経費見直しに取り組み、市の財政状況の回復にも尽力した

▽大澤光彦=昭和44年から県水泳連盟の要職を歴任。現在は、県スポーツ協会参与を務める。平成19年に県内で開催された「世界競泳2007」など、国際大会の開催、運営に尽力。県水泳連盟の法人化や競技力向上にもリーダーシップを発揮し、水泳競技の振興に貢献した

▽川名浩司=旧和田町商工会長を務め、現在は南房総市朝夷商工会長として、地域商工業の振興と発展に尽力。買い物弱者対策支援事業で出張商店街イベントや買い物お助け帳の作成・配布で、売り上げ向上に努め、地域住民との結び付きの強化に尽力した

10月30日20時00分 635
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