ニュース » 記事詳細

20世帯分600万円を予算化

南房総市は、台風15号で被災した市内のひとり親家庭や重度心身障害者が同居する世帯の生活再建に向けた支援金を支給する。罹災(りさい)証明書で住宅が半壊と判定された世帯に、30万円の支援金を交付する。

全壊および大規模半壊の住宅には、被災者生活再建支援法に基づき支援金が支給されるが、支援の対象外となる半壊世帯のうち、生活再建に係る経済的負担が大きいひとり親家庭と重度心身障害者が同居する世帯の円滑な生活再建を支援する。

市の独自事業で、災害救助費として被災状況から20世帯分となる600万円の予算を組んだ。

なお、対象者と同居かつ生計を同じくする世帯が支給の対象で、対象者が施設などに入所している場合は、対象外となる。

申請が必要で、詳しい問い合わせは、南房総市社会福祉課(0470―36―1151)へ。

11月4日20時00分 655
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved