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作品を鑑賞する入館者=鴨川

23人が絵画や陶芸など90点

鴨川市の長狭高校美術部卒業生による第14回OB・OG展が、鴨川市民ギャラリーで開かれている。自らが巣立った地で、多くの人たちに鑑賞してもらおうと、隔年で開く美術展。絵画を中心に約90点が並び、市民や卒業生らが足を運んでいる。

伝統と歴史を持つ同校美術部の出身者は、約500人。展示会は、プロとして、または趣味で創作活動を続ける卒業生たちが、OB・OG会を組織し「青春を過ごした鴨川の地で作品展を」と回を重ねてきた。

今回は昭和27年度から平成4年度までの卒業生23人(遺作展示含む)と、賛助出品で歴代美術教諭2人が創作した油絵や水彩、アクリルといった絵画、コンピューターグラフィックス、陶芸、オブジェなどを並べている。

出品者の中にはイラストレーターや画家として知られる顔ぶれも。来場者は、脈々と受け継がれてきた伝統を醸し出す力作の数々に「どれも素晴らしいですね。このイラストレーターは知られていますね」などと話していた。

入場無料。24日までの午前9時から午後5時(最終日は3時)まで。

【写真説明】作品を鑑賞する入館者=鴨川

11月18日20時00分 694
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