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波乗りうな重 HANAKAGO

波乗りうな重と フルーツソース

6次産業化や農商工連携で開発された商品を集めた「にっぽんの宝物JAPANグランプリ2019―2020」がこのほど、東京都内で開催された。南房総市から3品が出品され、新都の「波乗りうな重 HANAKAGO」と、デルフィーナ&館山フルーツ工房の「きんせん花と生姜(しょうが)のフルーツソース」が、審査員特別賞を受賞した。

コラボレーションで開発された商品を「にっぽんの宝物」としてPRしようと、農商工連携のコンサルティングなどを行っているアクティブラーニング代表取締役の羽根拓也氏がプロデュースしている大会。

同市や青森、岩手、山形、高知、山口、宮崎、熊本、長崎、沖縄の大会を勝ち上がった47の商品が審査された。

同市では、市が運営する南房総産ビジネス倶楽部(MBC)のセミナーで、羽根氏が講師を務めていることから、MBC会員を対象に予選となる「南房総名品づくりグランプリ」を11月に開催、上位3品が全国大会≠ニなる同グランプリに出場した。

きんせん花と生姜のフルーツソース

「波乗りうな重 HANAKAGO」は、「うなぎ業界を変えようとしている姿勢、インバウンド需要に応えようとする姿勢を応援したい」、「きんせん花と生姜(しょうが)のフルーツソース」は「見た目に美しく、飲んでも体が温まり、健康にも良いと思う」などと評価された。

もう一品の外房捕鯨&隠れ屋敷典膳の「南房総400年の味『つちくじら』」は、ベストスピリット賞を受賞した。

担当の南房総市農林水産課地域資源再生室は「世界大会へ進める上位こそ逃したが、商品を広くPRし、市としても応援をしていきたい」としている。

【写真説明】波乗りうな重 HANAKAGO

【写真説明】きんせん花と生姜のフルーツソース

19年12月23日 993

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