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緊急性の高い課題も

館山市山本の県農林総合研究センター暖地園芸研究所で、14日午前10時から試験研究成果発表会が開催される。青果や花、育苗、獣害対策など幅広く成果が発表される。先着100人までで、来場を呼び掛けている。

同センターの最新の研究成果を発表する場。今年は、昨年の台風でハウスの被害を受けた農家向けの露地育苗や獣害対策など、緊急性の高い課題も加え、12の発表が予定されている。

問い合わせは、県農林総合研究センター暖地園芸研究所(0470―22―2962)へ。

発表の予定は、次のとおり。

▽ヒマワリ根腐萎縮病の防除法―病原菌の動態と発病要因から考える―(午前10時10分〜同35分)

▽マルチ栽培によるキンセンカ疫病の防除(10時35分〜同55分)

▽新しい防護策「集落柵」で集落のイノシシ被害を減らそう(10時55分〜11時20分)

▽露地プール育苗―育苗ハウスを用いない「コシヒカリ」稚苗育成技術―(11時20分〜同45分)

▽大豆在来種と市販品種を組み合わせたエダマメの長期連続出荷体系(午後1時〜同25分)

▽緑肥作物の上手な利用方法(1時25分〜同45分)

▽紫外光照射によるイチゴのうどんこ病およびハダニ類の防除(1時45分〜2時10分)

▽イチゴ栽培における環境制御技術(環境モニタリングと生育状況等の確認)の検証(2時10分〜同30分)

▽移植栽培を組み合わせたナバナの安定生産技術(2時45分〜3時10分)

▽地域および圃場(ほじょう)レベルで水田輪換畑排水性評価法(3時10分〜同30分)

▽新しい防護柵「集落柵」で集落のイノシシ被害を減らそう(3時30分〜同55分、午前と同様)

▽露地プール―育苗ハウスを用いない「コシヒカリ」稚苗育成技術―(3時55分〜4時20分、午前と同様)

2月5日20時00分 509

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