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アリオ蘇我で行われた名品マルシェ=千葉

9事業者が出品

南房総市による「南房総名品づくりグランプリ(GP)」に出品された歴代商品を展示販売する「南房総名品マルシェ」がこのほど、千葉市中央区にあるアリオ蘇我で開かれた。9事業者が出品した商品や取り扱っている野菜、加工品が並べられ、多くの人でにぎわった。

「にっぽんの宝物を探せ!」をキャッチフレーズに、地域の食材を使って開発された新商品の魅力を競い合うGPを、平成28年から続けている。

マルシェは、農商工連携や6次産業化によって生み出された商品を広くPRすることで、流通を図るとともに、素材となる市内農林水産物の生産拡大、第1次産業従事者の所得向上にもつなげようと開催した。

会場では、「金ぷりん」「ミルクブリュレ」「徳川八代将軍が愛した嶺岡豆腐」「きんせん花と生姜(しょうが)のフルーツソース」のグランプリ受賞商品をはじめ、「20才のブルーベリームース」「びわスパークリングワイン」「鯖燻アヒージョ」「南房総まるごとクッキー」「鯵飯」――の出品商品の他、各事業所が取り扱う生鮮野菜や加工品、スイーツなどが並び、開店から多くの人でにぎわった。

昨年の台風被害の様子を伝える30枚の写真も展示し、復興に向けて一丸となって取り組んでいることもアピール。市のイメージキャラクター「みなたん」、ご当地アイドル「ホワイトビーチ」もイベントを盛り上げていた。

担当の農林水産課地域資源再生室では「今後も、さまざまな機会、多様なチャネルを通じて、南房総産品の周知に努めていきたい」としている。

【写真説明】アリオ蘇我で行われた名品マルシェ=千葉

2月5日20時00分 588

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