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感謝状を受け取った不動寺センター長(左から2人目)ら=鴨川

洋上救急業務に貢献 鴨川

洋上救急業務に貢献したとして鴨川市の亀田総合病院が、第三管区海上保安本部から感謝状を贈呈された。同院に6日、同保安本部の宮?一巳本部長が訪れ、同院を代表して亀田俊明副院長と、同院救命救急センターの不動寺純明センター長が受け取った。

洋上救急業務は、海の上を航行する船舶内で、傷病者などが発生した場合に、海上保安庁の巡視艇や航空機で医師や看護師を現場に派遣し、収容して応急治療を施しつつ、最寄りの医療機関まで救急搬送を行う業務。同院では、海上保安庁の要請を受けての患者の治療、受け入れに協力しており、長年にわたる活動が評価された。

同庁が制定している「118番の日(1月18日)」の周知活動に合わせ、同本部が実施している洋上救急に功績を残した個人、団体への本部長表彰で、同院に感謝状が贈られた。

感謝状を受け取った不動寺センター長は「当院は太平洋に面しているので、千葉県沖合の洋上救急は守備範囲と考えている。伊豆諸島などの島しょ医療と同様に、洋上救急についても引き続き積極的に受け入れていきたい」などと話していた。

【写真説明】感謝状を受け取った不動寺センター長(左から2人目)ら=鴨川

2月8日20時00分 629

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