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高山署長(左)に宣言文を手渡す本間会長=館山税務署で

令和元年分の所得税の確定申告の受け付けがスタートした。館山税務署(高山昇署長)では17日から、申告書作成会場を開設。初日には、税務関連団体代表でつくる「館山税務懇話会」(本間亨会長)のメンバーが、国税電子申告・納税システム「e―Tax利用および電子納税」の推進宣言をした。宣言文には新たに「スマートフォン申告」の利用拡大に取り組むことを盛り込んだ。申告は来月16日まで。

e―Taxは、自宅などからでもネットを使って申告し、納税までできるシステムで、税務署に出向く手間が省ける便利な申告方法。マイナンバー方式か、事前に税務署で手続きをしてID・パスワードを入手するID・パスワード方式がある。

パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末でも申告することができる。

この日は、本間会長らメンバー6人が税務署を訪問。本間会長が、「e―Taxのさらなる普及・定着、電子納税の推進に向けて、各団体の会員が一丸となって『ID・パスワード方式』および『スマートフォン申告』の利用拡大に取り組む」と宣言文を読み上げ、?山署長に手渡した。

高山署長は、「e―Taxの利用促進は、申告の円滑な処理や、国の経費節減につながる。利便性の向上を図っており、今後とも推進の協力をお願いしたい」とお礼を述べた。

【写真説明】高山署長(左)に宣言文を手渡す本間会長=館山税務署で

2月17日20時00分 554

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