ニュース » 記事詳細
報告会の様子=南房総

「樹木は程よい高さに」

地域で自然保全活動などを行う「南房総里山里海連絡会」の活動報告会が14日、南房総市の丸山公民館で外部講師を招いて開かれた。

活動報告は、南房総地域で里山、里海の保全活動を行っている7団体29人が参加。ちば里山センターの伊藤道男副理事長を講師に迎え、昨年の台風、大雨による里山の被害状況が話し合われた。大木が根こそぎ倒れた要因として、南房総の山は表土が30a少ないことなどが挙げられた。

同会は「今後、台風の強大化が予想されるので、樹木を程よい高さにコントロールすることで里山の景観を守っていきたい」と話した。

【写真説明】報告会の様子=南房総

2月19日20時00分 773

各ページに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁じます。著作権は房日新聞社または情報提供者に属します。

Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved