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意見交換会であいさつする三沢県議=館山

復旧・復興状況を視察

現在2期目の自民党県議でつくるグループ「一八会」(三沢智会長)のメンバーが17、18日、台風で大きな被害のあった安房地域の復旧、復興の状況の視察をした。

視察に訪れたのは、地元の三沢県議(館山市選出)、川名康介県議(鴨川市・南房総市・安房郡選出)はじめ8人。

17日には南房総市富浦地区で被災したビワ山を視察後、安房農協本店で農協役員から被害状況や要望などを聞いた。

18日は館山市コミュニティセンターで、金丸謙一市長をはじめ市職員、県安房土木事務所の高山治所長、館山市議らと意見交換。

冒頭あいさつした会長の三沢県議は「現地に来て肌で感じたことを県政に伝えることが目標」と視察の狙いを語り、金丸市長からは県に対して▽海岸ごみへの対応▽避難所としての県有施設の積極的な開放――の要望が伝えられた。意見交換後は、大きな被害のあった同市布良地区などを視察した。

視察を終え三沢県議は「あらためて現地に入り、まだ深い爪痕が残っていることが分かった。復旧、復興はまだこれからということが皆で共有できた。支援を県、国に要望していきたい」と話していた。

【写真説明】意見交換会であいさつする三沢県議=館山

2月20日20時00分 831

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