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県教育庁南房総教育事務所

県教育庁南房総教育事務所は、令和2年度の小中学校の児童生徒数・学級数(見込み)を取りまとめた。それによると、安房地域の児童生徒数は7373人で、今年度より219人減少する。標準学級数(40人学級、小1は35人学級)で見ると、小学校で2学級、中学校で1学級が減少するという。

今月7日の集計で、児童生徒数に学校の卒業生や入学者を見込み、新学期の4月時点の予測数を出した。

まとめによると、2年度の小学校の児童数は4803人で、今年度に比べて207人減少。また、中学校の生徒数は2570人で12人の減。

児童生徒数は合わせて7373人で、前年に比べて219人の減少で、現行で見ると那古小規模の子どもたちが減少する計算となる。

学校数と児童生徒数から学級数を推計すると、小学校では今年度より2学級減の258学級、中学校では1学級減の110学級と見込まれている。

全学年が1クラスの単学級校は、3校の複式学級校を含めて小学校で12校となり、全体の62・5%。このうち、全ての児童数が20人以下となるのは5校で20・8%となる。

同事務所では「学校規模は年々小さくなってきている。全学年単学級になる学校は、全体児童数の減少に伴って、今後も少しずつ増加するのでは」としている。

3月16日20時00分 730

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