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24時間オレンジの電話を始めたオレンジの会事務所=南房総

三芳拠点のNPO法人

NPO法人子ども家庭サポートセンターちば(通称「オレンジの会」)の子ども家庭支援センター「オレンジ」(本多泉所長、南房総市谷向)が1日、新型コロナ対策事業で「24時間オレンジ電話」を立ち上げた。親や子からの相談を電話で24時間受け付ける。

新型コロナの緊急事態宣言を受け、休校や自粛が続き、親の不安や困りごと、子どもの心配や悩みなどが増加している。こうした親子の負担の低減と子どもの心身の安全を確保する一助にしようという。

親子の安全に関する緊急案件に対応するため、24時間運用を決めた。対応に当たるのは、児童福祉士の資格を持つ本多所長、資格認定講習修了者の鈴木智相談員の2人で、電話できる対象は安房地域の親子。相談は秘密厳守で、匿名でも可。継続相談にも応じるという。

オレンジの会は、三芳保健福祉センター内に事務所を置き、地域の子どもや家庭に関する相談支援を総合的に行っている。児童家庭支援センターの多くは社会福祉法人が運営しており、NPOの運営は珍しいという。

24時間オレンジ電話は、090―7255―4453。

【写真説明】24時間オレンジの電話を始めたオレンジの会事務所=南房総

5月1日20時00分 798

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