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マスクを手渡す斉藤健康支援課長(右)=南房総

新型コロナ対策

南房総市は、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、約10万枚のマスクを購入した。市内の医療機関、歯科診療所、高齢者施設、障害者施設など合わせて214の施設に順次配布していく。

2月20日には、備蓄していたマスク約1万枚を市内の医療施設などに配布している同市。今回は配布先を拡充しようと新たにマスクを購入し、歯科診療所や通所・訪問型サービスを行っている高齢者・障害者施設にも配布することにした。

配布は19日から始まり、同市千倉町平舘にある医療法人社団優和会松永醫院には、斉藤和幸健康支援課長らが訪問し、マスクを手渡した。

「医療や介護は市民の生活の維持に欠かすことができないもの。感染防止に少しでも役立ててほしい」と斉藤課長。松永平太院長は「頂いたマスクは医療や介護従事者への応援メッセージと受け止め、有効活用していきたい」と話していた。

同市では「安定的なマスクの供給まで、少しでも役立ててもらいたい」としている。

【写真説明】マスクを手渡す斉藤健康支援課長(右)=南房総

20年5月21日 1,089

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