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電話相談に応じる職員=鴨川

職員3人が幅広く対応

鴨川市は、新型コロナウイルス感染症による困りごと相談への対応、各種支援策の窓口などを紹介する、専用の電話相談(04―7093―7862)を22日からスタートさせた。

新型コロナの対策については、多くの支援メニューが用意され、その内容も日々更新されているが、同市には「申請手続きが複雑」「支援の要件や必要な支援策が分かりづらい」「問い合わせ先が分からない」といった声が寄せられているという。

同市では、こうした市民の悩みに対応しようと、広報広聴サービスの一環として、経営企画課の秘書広報係が中止となり、他部署からの応援職員、専用電話の設置、相談窓口対応マニュアルの作成などの準備を進めてきた。

電話相談窓口は、祝日を除く月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで。3人の担当職員が生活支援や休業補償、公共施設の休止状況、イベントの中止・延期情報など、困りごとから問い合わせまで、幅広く応じ、相談内容に沿った適切な窓口を紹介する。

亀田郁夫市長は「この電話窓口で全てを解決することはできないが、悩みを抱える市民皆さまに寄り添い、少しでも不安を取り除くことができれば」と話している。

同市では、混雑を避けるため、新型コロナウイルスの感染が心配な場合は帰国者・接触者相談センターの安房健康福祉センター(0470―22―4511)、鴨川地域保健センター(04―7092―4511)、1人10万円の特別定額給付金は受付窓口専用電話(04―7092―0510)、事業者向けの持続化給付金は予約専用電話(04―7093―7836)への電話を求めている。

【写真説明】電話相談に応じる職員=鴨川

5月23日20時00分 363

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