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宣言解除後の対応を協議した対策本部会議=南房総

新たなステージに対応へ

南房総市は22日、同市役所別館1大会議室で新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。緊急事態宣言解除後の対応などについて協議した。

本部長の石井裕市長や部長級、安房消防関係者ら15人が参加。宣言解除を見込んでの公共施設の使用や、市主催イベントを行うに当たっての基準や方針などについて意見を交わし合った。

また、教育部(教育委員会)からは、6月1日に始業式、2日に中学校の入学式、3日に幼稚園と小学校、富山学園の入学式を行うことが報告された。

この他の各部局からは、開催を見合わせていた会議などを行う場合の感染症対策についてや、台風シーズンに向け、避難行動とともに行うべき新型コロナ対策を市民に周知することなどの報告があった。

石井市長は「緊急事態宣言解除後も、気を抜けば第2波、第3波の感染が起きる。引き続き感染防止の意識を高く持ちながら、落ち込んだ経済や停滞した社会活動を元に戻すという『新たなステージ』に対応した行動をとっていかなければならない」と、各部局にしっかりとした対応をとるよう指示した。

【写真説明】宣言解除後の対応を協議した対策本部会議=南房総

5月25日20時00分 736

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