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赤山地下壕跡の見学者用パンフ

館山市は、市指定史跡の「館山海軍航空隊赤山地下壕跡」の見学者用パンフレットを新たに作成した。地下壕内部の解説などを盛り込んでいる。同地下壕跡で来壕者に配布している。

赤山地下壕跡は、総延長約1・6`もある全国的にも大規模な防空壕で、館山を代表する戦跡のひとつ。

入壕者は昨年度は台風やコロナの影響で長期間休壕していたため2万人台に落ち込んだが、それまでは毎年3万人台と多くの人が見学に訪れている。

パンフレットでは、地下壕の概要の他、内部を地図付きで解説。自力発電所跡や応急治療所跡、壕内に複数あるくぼみがどのように使われていたかなどを紹介している。

その他、航空機格納庫としてつくられた宮城掩体壕など地下壕周辺の地図も掲載している。

A42つ折りサイズで、4万部を作成。赤山地下壕跡は、2日から見学を再開している。入壕料は一般200円・小中高校生100円。

問い合わせは、市生涯学習課(0470―22―3698)へ。

【写真説明】赤山地下壕跡の見学者用パンフ

6月17日20時00分 595

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