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委嘱を受けた玉木さん(右)=鴨川

観光・健康プログラムなど

スポーツ観光都市を推進する鴨川市は、新たにスポーツを通じた地域おこし協力隊員として、玉木涼祐さん(23)を委嘱した。任期は来年3月31日まで(最長で令和5年5月31日まで)で、先ごろ亀田郁夫市長が委嘱状を手渡した。

玉木さんは、成田市出身。法政大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科で、アスリート技能を高めるトレーニング方法や、運動が健康に及ぼす影響、スポーツによるビジネス・地域振興などについて学び、今年3月まで都内のスポーツ整形外科でリハビリ助手を務めていた。小中学生のトレーニング指導、高校・大学生のスポーツチームのトレーナー歴がある。

鴨川版地域スポーツコミッション「ウェルネスポーツ鴨川」の活動に、ボランティアで協力した縁で、「自身の経験を生かした活動を通じ、市民の心や体が健康になることで、人生を豊かにし、より活気のあふれたまちづくりに貢献したい」と、地域おこし協力隊に応募した。

今後は▽スポーツを生かした観光・健康プログラムなどの企画立案、実施▽市民に対するスポーツの普及、振興、競技力向上▽スポーツビジネスの醸成による地域振興の推進、地域の活性化につながる活動――などに取り組む。

同市では、すでに男性1人がスポーツを通じた地域おこし協力隊として活動しており、同市スポーツ課では「2人の専門知識を生かし、ウェルネスポーツ鴨川と連携し、総合運動施設やアウトドアなどで、市民の健康・体力づくり、地域活性化に向けたさまざまなスポーツプログラムを展開してもらう」と話している。

【写真説明】委嘱を受けた玉木さん(右)=鴨川

6月22日20時00分 571

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