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沖ノ島公園は閉鎖を継続

館山市は、今夏海水浴場を開設しないが、夏場には海岸を訪れる人が増えることが予想されるため、夏の海辺の安全確保にパトロールや注意看板の設置などの安全対策を実施する。

同市は、新型コロナウイルスの感染防止対策でこの夏は市内4海水浴場を開設しないこととし、例年は多くの人出がある沖ノ島公園については閉鎖の措置を夏場も継続することとしている。

一方で、沖ノ島を除いて、海岸への出入りは自由で、遊泳などに訪れる人も予想されることから、安全対策を実施することにした。

海岸のパトロールは7月23日〜8月23日に警察官OBの監視官が連日実施。さらに、土曜、日曜やお盆休みにはライフセーバーらも、北条海岸を中心に、新井、波左間海岸の浜辺をパトロールし、遊泳者らに注意喚起をする。

また、7月下旬までには海水浴場を開設する予定だった海岸などに、監視員不在、ごみの持ち帰りを周知する注意看板なども設置予定だという。

同市の担当者は「海水浴場は開設しないが、海岸管理者である県や海保、警察、消防など関係機関と連携し、できる限りの安全対策をしていきたい」としている。

6月23日20時00分 684

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