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アプリを起動した画面

インストールを呼び掛け

厚生労働省は19日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、スマートフォン(スマホ)用の接触確認アプリ(COCOA)を公開した。利用者が増えることで感染拡大の防止につながることが期待されるため、インストールを呼び掛けている。

スマホの近接通信機能(ブルートゥース)を利用したアプリで、互いに分からない形で接触した可能性について通知を受けることができる仕組み。アプリを利用する人同士が15分以上、約1bの距離にいると接触した相手としてスマホに記録される。電話番号や位置情報など個人の特定につながる情報は記録されず、14日間経過すると接触情報が自動的に削除される。

陽性と診断された利用者が、アプリに陽性を登録した場合(任意)、接触した可能性がある人に通知される。症状等によって、検査の受診などが案内され、保健所のサポートを早期に受けることができる。

公開から1か月は試用版で、利用状況を参考にしつつ、継続的にデザイン・機能を改善していくとしている。24日午後5時半現在のダウンロード数は、合計で419万件。

インストールの方法は、スマホでアプリを検索するか、厚生労働省のホームページの専用ページに掲載されているQRコードを読み取る。

【写真説明】アプリを起動した画面

6月25日20時00分 400

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