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販売されている「生姜醤油(しょうがしょうゆ)オニオンソース」=鋸南

株式会社千太が製造・販売

有害鳥獣被害に悩む鋸南町が、町制施行60周年を記念し、シカ肉に合うオリジナルソースを公募したコンテスト。最優秀賞に選ばれたソースが、応募者によって商品化された。道の駅保田小学校の「きょなん楽市」で19日から、販売が始まった。

事業者の部で最優秀賞になった株式会社千太(鴨川市北風原)の「生姜醤油(しょうがしょうゆ)オニオンソース」。同社が応募レシピに従って忠実に商品化。鋸南町産の生姜を使い、醤油ベースで仕上げた。シカ肉にも合うが、牛、豚、鶏、魚介類、野菜にも合う万能ソースの味わい。

もみダレとして使う場合は30分から1日漬け込むといいという。つけダレでも食べられる。肉に対して15〜20%のソース量が目安。使い方も万能だ。

鋸南町が毎年秋に開く「ジビエ(地美恵)バーベキュー」は、野生動物の肉だけでなく、おいしい海の恵み、山の恵みも味わうイベント。「このソースはまさにぴったりではないか」「これから暑さ厳しい時期。夏バテ防止に、地元の肉や野菜、魚介類を焼いて食べ、暑さを乗り切って」と関係者。

発売を記念して当面の間、270c入り540円(税込み)のところ、500円(同)で販売するという。

オリジナルソースに関する問い合わせは、道の駅保田小学校(0470―29―5530)へ。

【写真説明】販売されている「生姜醤油(しょうがしょうゆ)オニオンソース」=鋸南

7月22日09時38分 518

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