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11日付でフェーズ3に移行

県の新型コロナウイルス感染症対策本部会議は4日、新規感染者の増加傾向が続いていることから、病床確保計画をフェーズ3に移行させることを決定した。11日付の移行で、即応病床750床を段階的に確保する。

国内でこれまで発生した患者数の動向や実際に行った社会への協力要請を踏まえて、感染のピークに至るまでフェーズごとに病床を確保する計画。今月1日にフェーズ2に移行し、目標の即応病床500床に対して514床が確保されており、3日時点で入院者数は279人と、5割以上の稼働率となっている。

フェーズ3では、750床を確保するが、一般医療への影響が大きく拡大することから都市部に比べて感染者の増加傾向が緩やかな地方では、即応病床数を押さえ、全体で722床から始める。今後、感染者数の状況に応じて、段階的に770床程度まで確保するとしている。

なお、軽症患者向けのホテル部屋も並行して確保しており、フェーズ2の150室から、フェーズ3では700室まで拡大することになる。

8月6日20時00分 891

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