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分遣所の完成イメージ

老朽化などで移転新築

鴨川市のJR安房小湊駅近くで、鴨川消防署天津小湊分遣所の新設工事が始まった。老朽化に伴い津波対策などを兼ねた移転新設で、海抜15bの高台に建設。来年3月上旬の完成を予定している。

安房郡市広域市町村圏事務組合(金丸謙一理事長)の所管。現在の分遣所は昭和49年竣工のRC構造で、内浦湾沿いに位置する。

老朽化や、海抜5・6bで津波浸水予想図の浸水区域内に位置していることから、災害時に重要な活動拠点の機能を維持するため、海抜15bの高台に新設されることになった。

建設予定の敷地面積は1855・89平方b。施設は鉄骨造1階建てで、建築面積は260・95平方b、延床面積は216・41平方bとなる。

工事費は、1億9239万円で、館山市の白幡興業株式会社が請け負う。

【写真説明】分遣所の完成イメージ

9月1日20時00分 735

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