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広報紙の紙面づくりを語る忍足特別編集委員=館山

館山市PTA連絡協議会(田邉直広会長)の今年度1回目の広報紙研修会が29日、同市コミュニティセンターであり、房日新聞社の忍足利彦特別編集委員が「コロナ時代に読まれる広報紙をつくろう」のテーマで、2時間ほど講義した。

同協議会が毎年、新年度の単位PTA役員を対象に開いている。今年はコロナ禍で各PTAとも総会が開けず、広報紙研修会も大幅に遅れての開催。3密を防ぐため、研修会も2回に分けた徹底ぶりだ。この日は市内の単位PTAから広報紙担当11人、市P連本部の事業研修正副部長、市教委生涯学習課職員、市P連事務局ら5人の計16人が参加、広い会議室で離れた場所に座った。

講義では▽大変なコロナ時代のPTA▽印刷した紙面がいま、なぜ必要なのか▽PTA広報紙とはどんなものか――など、具体的な事例を挙げながら説明があった。

今年度が変則的な広報紙発行のため、第1号は学校の運動会を取り上げることになっており、今回は特別に▽運動会での取材方法▽コロナ禍での記事のスタンス▽写真を多用した紙面展開方法――などの具体例が示された。

参加者は、他校PTAの広報紙にも目を通し、互いの内容を参考にしていた。

【写真説明】広報紙の紙面づくりを語る忍足特別編集委員=館山

9月3日20時00分 594

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