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要望書を手渡す滝口会長ら=鴨川

鴨川市の太海地区長会(滝口弘会長)は10日、地元市議らと同市役所に亀田郁夫市長を訪ね、令和3年度の予算編成に向けた要望を行った。

滝口会長は、太海地区の状況を説明した上で太海、太海浜、天面、太夫崎、吉浦の5集落から寄せられた▽危険なブロック塀の取り壊し▽太海フラワーセンター跡地の活用▽廃屋の取り壊しと撤去▽セメント舗装の補修▽高波対策に伴う護岸整備――などをまとめた要望書を手渡した。

また、城西国際大学観光学部の安房キャンパスからの移転決定を受け、「地元地区として憂慮している」ことを強調し、キャンパスの存続について最大限の努力を大学側に要望するよう訴えた。災害時の太海公民館の活用も求めた。

亀田市長は「要望については、市民の皆さんに協力をいただきながら、住みよいまちづくりを目指して適切に対処していく」などと述べた。

【写真説明】要望書を手渡す滝口会長ら=鴨川

9月16日20時00分 527

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