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館山市は、JR館山駅東口エリアの再生を目的とした事業立案の講座「リノベーションスクール」の今年度開催を前に、興味のある人を対象とした事前講演会を開催する。10月22日と11月5日の2回に分けて、先進事例の中心人物である2人が講演。事前予約制で無料。申し込みを受け付けている。

遊休不動産などの空間資源だけでなく、人的資源や歴史資源を活用して、事業を生み出し、個々の相乗効果でエリア全体の価値を高める「リノベーションまちづくり」。同市はこの手法を用いて駅東口エリアの再生を目指しており、今年1月に講座を初開催し、参加者らが事業化に取り組んでいる。

今年度も新たに1月9、10日の2日間で講座の開催を予定しており、「館山暮らし 未来の選択」をテーマに2回に分けて事前講演会を開く。

10月22日の講演では、神奈川県大磯町在住で、「NPO法人西湘をあそぶ会」代表理事の原大祐さんが登壇。「これからの館山暮らしを考える 地域内経済とコミュニティーを大切にする大磯町の実践に学ぶ」を演題に、持続可能な地域づくりについて語る。

11月5日は、東京都出身で宮城県気仙沼市に移住した根岸えまさん。港に生まれた漁師のための「鶴亀銭湯/鶴亀食堂」の看板娘として活躍する現在から「まちがもっと好きになる、ほしい暮らしをつくるヒント 気仙沼移住女子の日常とまなざし」について話す。

時間はいずれも午後6時〜8時。参加無料。場所は、駅東口前の房州第一ビル1階で、新型コロナウイルス対策として人数を制限し、各回先着50人。問い合わせや申し込みは、市雇用商工課(0470―22―3136)へ。

9月29日20時00分 747

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