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鴨川市の城西国際大学観光学部が、令和4年4月から東金市の同大東金キャンパスに移転されることを受け、鴨川市で同学部を支援する6団体は連名で、同学部移転の再考を求める署名活動をはじめた。集まった署名は、亀田郁夫市長宛てに提出し、働き掛けを求める。

同学部協力会(尾形喜啓会長)鴨川学生アパートオーナー会(満田清会長)同市商工会(島田誠一会長)同市観光協会(鈴木健史会長)鴨川観光プラットフォーム(鈴木健史社長)同学部軟式野球部後援会(佐々木義佑会長)の6団体。

鴨川市は、寺社仏閣にはじまる長い歴史を持つ観光地で、海のテーマパーク、里山の体験、健康や環境へのアプローチ、DMO候補法人の展開など、将来にわたる観光産業都市で、観光を学ぶ場所として最適であることを強調。

その上で、400人の若者を失うことは、まち全体の活力の低下、地域経済へのマイナス影響が懸念されると指摘。鴨川市が、このことを学校側に丁寧に説明し、移転の再考、撤回を強く要望することを求めている。

署名の締め切りは20日で、取りまとめは同市生涯学習課の同学部協力会事務局(04―7094―0515)。

10月6日20時00分 832

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