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支援センターの案内板を手にする保健師ら=館山

妊娠期から切れ目なく

館山市は、妊娠期から子育て期までを切れ目なく支援する「市子育て世代包括支援センター」を市健康課内(市コミュニティセンター)に開設した。愛称は「たてっ子」。保健師による相談対応の他、関係機関と連携して必要な支援につなぐ。

安心して妊娠、出産、子育てができるよう市健康課、子ども課で組織。市の関係部署の連携だけでなく、子どもの支援に関わる関係機関ともつながりを強め、これまで以上に継続的、横断的な支援をしていこうという。

センターでは、母子健康手帳の交付時から体調、心配事など各種相談に保健師が応じ、一人一人に合わせた情報提供をし、支援プランや子育てスケジュールを作成。

出産や子育て期においても、不安や悩みを聞き、解決に向けて子どもの成長に合わせた情報提供やアドバイスをするという。

センターの愛称「たてっ子」は、「館山の子どもたちのセンター」という意味で、市が考えた愛称候補の中から、妊婦や子どもの保護者らの投票で決まった。

【写真説明】支援センターの案内板を手にする保健師ら=館山

10月13日20時00分 623

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