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見ごろとなったコスモスとマリーゴールド=南房総

景観形成事業で花畑に再生

南房総農業支援センターが、耕作放棄地の解消に向けた新たな取り組みとして、南房総市富浦町多田良の国道127号「多田良」交差点そばの休耕田に植えた、コスモスとマリーゴールドが見ごろとなっている。

この農地は、所有者からの依頼を受け、同センターで借り手を探していたが見つからず、荒れた状態になっていた。幹線道路に面し、道の駅とみうら枇杷倶楽部、とみうら元気倶楽部などにも近いことから、景観形成事業として試験的に花畑として再生した。

約4500平方bの畑では現在、ピンクや白のコスモスの花と、オレンジ色のマリーゴールドの花が一斉に咲きそろい、週末には多くの人が訪れ、写真を撮るなどしている。「花は1か月ほど楽しめそう」と同センターでは話しており、その後は菜の花の種をまく予定だという。

花畑は自由に見ることができるが、駐車場がないため、とみうら枇杷倶楽部やとみうら元気倶楽部の駐車場の利用を呼び掛けている。

問い合わせは、南房総農業支援センター(0470―28―4595)へ。

【写真説明】見ごろとなったコスモスとマリーゴールド=南房総

11月5日20時00分 755

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