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市政運営について説明する亀田市長ら=鴨川

被災支援や国保病院など説明

鴨川市は広報広聴活動の一環として、亀田郁夫市長らが地域に出向き、市民と膝を交える地区別の市民懇談会を開いた。4会場に計371人が集まり、亀田市長が進める市政運営などについて説明した。

「より多くの市民に出席してもらい、市政運営などに理解を深めてもらうとともに意見を募るため」(同市秘書広報係)に、定期的に開いている。

同市が進める重要施策や事業などについて報告し、質疑・応答の時間を設けるスタイルだったが、今年は総合計画に市民の声を反映するために開いている住民協議会「かもがわ市民会議」で出された▽働きがいのある仕事づくり▽生活を支える交通▽子育て子育ち環境づくり▽みんなで考える防災対策――の、4つのテーマの意見を紹介しながら、まちづくりについて広く声を聴いた。

会場からは、文化活動施設の建設や城西国際大学観光学部の移転問題、国保病院の今後のビジョン、市から市長の会社への発注についてなどの質問や意見、東日本大震災の体験を基にした避難訓練の実施や堤防のかさ上げ、避難路の拡幅、農地再生などの要望が出された。

【写真説明】市政運営について説明する亀田市長ら=鴨川

12月5日20時00分 818

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