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館山市は、令和3年度の組織改編案を発表した。災害対応の強化に「危機管理部」を新設する。市の重点施策の食のまちづくりを担う食のまちづくり推進室を「食のまちづくり推進課」に格上げする。

危機管理や食のまちづくり、有害鳥獣対策など市の課題や重点施策への対応を強化するための組織の見直しで、来年度は7部28課体制(現在は6部27課)となる。

新設される危機管理部は、おととしの台風15号を教訓に、災害時の危機管理体制、消防防災力を強め、災害に強いまちづくりを図る専門部署。危機管理室を「危機管理課」にし、社会安全課を「市民協働課」とする。

農水産課内の食のまちづくり推進室を課に格上げする他、農水産課内に「有害鳥獣対策係」を新設する。納税課を税務課に統合し、同課内に「納税推進室」を新設。教育総務課内には「教育推進室」を設ける。

また、企画課政策係を「ふるさと納税推進室」に、情報課情報係を「デジタル化推進室」に、行革財政課行財政改革係を「公共施設再編等推進室」に改める。観光振興担当課長は廃止する。

また、企画課長、市民協働課、食のまちづくり推進課、下水道課については、各課長を各担当部長の事務取扱として、部長が課長職を代行する。組織のスリム化、合理化が狙いだという。

2月26日20時00分 821

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