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接種班の職員を激励する嶋田副市長=南房総

南房総市は1日、新型コロナウイルス感染症の予防接種に向けて、三芳保健福祉センター内に「新型コロナウイルスワクチン接種班」を立ち上げた。正職員3人、会計年度任用職員2人の5人体制。3日には嶋田守副市長が職員たちを激励した。

立ち上げた接種班では、▽個別・集団接種に向けた体制の構築▽接種に当たって必要な接種券などの印刷・郵送▽予防接種台帳の整備・保管▽ワクチン接種に関する相談対応――などの業務を行う。

接種の対象者は、今年1月1日現在で住民基本台帳に登録されている16歳以上の市民約3万4300人で、市が発送した接種券を持参して医療機関、または、集団で接種を受けるという。一人当たりのワクチン接種は2回。

接種開始は、国の案(変更の可能あり)に当てはめると、@医療従事者1200人=今月以降A高齢者(65歳以上)1万7100人=4月12日以降B基礎疾患を有する者2300人=4月下旬以降C高齢者福祉施設の従事者600人=同D60〜64歳3000人=同Eその他1万100人=未定――となっている。

3日には、嶋田副市長が同センターを訪れ、接種班の職員たちを激励。「ワクチンはコロナ対策にとって重要な手段。初めての試みで想像できないこともたくさんあり、皆さんの心労も大変だと思うが、皆さん自身の健康に気を付けながら取り組んでください」などと呼び掛けた。

【写真説明】接種班の職員を激励する嶋田副市長=南房総

3月5日20時00分 817

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