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親子フラメンコ

親子49人、練習に熱

8月のフェスティバルで披露

フラメンコを応援する市民グループ「エスペランサ館山」による親子フラメンコ教室が、館山市コミュニティセンターを会場に始まった。幼稚園、保育園児から小学生まで、今年は例年の倍近い20組49人の親子が参加。セミプロとして活動する学生OGらを講師に、8月のステージにむけた練習に取り組んでいる。

南欧風のまちづくりに取り組む同市は、毎年8月に「全国大学フラメンコフェスティバル」を開催。市民や海水浴客らの人気を集め、いまでは館山の夏の風物詩としてすっかり定着している。

教室は、同フェスティバルへの出演を目標に、フラメンコを親子で気軽に親しんでもらうため、9年前からスタート。今年も、平成7年に第1回の全国フェスティバルを開いた時のメンバーで神田外語大学OGの橋本美穂さんと木矢村裕子さんが講師となり、市民サークル「ヒラソル」のメンバーがアシスタントとして手伝っている。

フラメンコの中でも最もポピュラーといわれる「セビジャーナス」をテーマ曲に練習。毎回参加している松本洋子さんは、「親子で参加し続けることに意味がある。娘が来年、中学生になってしまうが、続けていきたい」。講師の木矢村さんは「継続して行われるようになり、定着してきたが、お母さんだけでなく、お父さんたちにも参加して欲しい」と話していた。

練習は全4回の予定で、8月12日に開催される「第13回全国大学フラメンコフェスティバル」で、学生たちに混じって初舞台≠踏む。

【写真説明】学生OGらの指導で始まった親子フラメンコ=館山コミセン

07年6月27日 13,131
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