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南房総市は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売り上げが減少した農漁業者を支援するため、独自の「農業・水産業緊急支援給付金」事業を行っている。最大50万円を支援する。受け付けは今月31日までとなっており、期限までの申請を呼び掛けている。

農漁業者向けの同様の給付金は、昨年6月に「農業・水産業持続化給付金」事業を行っており、今回は第2弾≠ニして実施している。

対象要件は、▽昨年12月〜今年2月の売り上げの合計が、平成30年12月〜31年2月の期間と比べて30%以上減少していること▽昨年12月〜今年2月のうち任意のひと月の売り上げの合計が、平成30年12月〜31年2月までの期間における同月の売り上げと比べて50%以上減少していること▽対象月の1か月当たりの売り上げ額が10万円以上減少していること――。

対象者は、▽年間の農作物販売金額が50万円以上ある農業者、または市内漁協の正組合員の漁業者(漁獲共済加入者を除く)▽市内に住所のある法人、個人事業主▽市税等の滞納がないこと▽現在、事業を行い、今後も継続する意思のある農漁業者――となっている。

2月22日から18日現在までの申請数は、農業者が15件、漁業者が10件となっている。

詳しい問い合わせは、南房総市農林水産課(0470―33―1071)へ。

3月22日20時00分 541

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