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県は、8月18日に県内で行われるパラリンピック聖火リレーの「聖火フェスティバル」について概要を発表した。県内54市町村で採火が行われ、競技開催都市である県限定の聖火リレーも開催。安房3市1町でも、独自の方法で火がともされる。

ギリシャで採火が行われるオリンピックに対し、パラリンピックでは全国47都道府県の市町村で採火された火で聖火リレーを開催。一連の採火と集火のイベントを聖火フェスティバルと呼ぶ。

8月12〜16日が43道府県で、同17〜20日が競技開催都県で採火。最終的に開催都市の東京に全ての火が集まり、8月24日にパラリンピックが開幕する。

安房地域では、▽館山市=館山市役所、地元の小学生が事前に太陽光で着火して種火を起こす▽鴨川市=西条小学校、県オリンピックパラリンピック推進校に指定されており、児童がマイギリ式で着火して種火を起こす▽南房総市=富山多目的運動場、市内の児童が協力し、太陽光とマイギリ式などで火を起こす▽鋸南町=鋸南町役場、事前に開催される灯篭(とうろう)流し会場で、みさご島にともす火から種火を採る――が予定されている。

千葉県は、市原市の市原スポレクパークに集火し、千葉市内の5区間で聖火リレーを開催。千葉ポートパークで、東京に「千葉県の火」を送り出す出立式を行う。

4月5日20時00分 542

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