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日大との共催で 実践の「エコリーダー」育成

南房総市は、日常生活の中で環境保全を実践する人材を育成する、市民環境大学を8月末から開校する。同市と日本大学生産工学部の共催で、環境を専門とする大学教授や実践者を講師に、年間7回の講義を予定。地域の「エコリーダー」を育てようという。現在、16歳(高校生)以上の市民を募っている。初年度は100人程度を募集する。

「環境にやさしい環境都市・南房総」を目指す同市が、県内初の試みとして開校する。環境活動への意欲を盛り立て、環境ボランティア精神を培おうという。

初年度は定員100人で募集、以降、毎年50人程度の受講生を募る。講義は1回90分で、年間7回を予定。市内の施設を使って、専門家が講義する。8月下旬から隔週の土曜日の開催予定で、ごみ問題や海の環境、クリーンエネルギーなどを学ぶ。

5回以上出席した人には、修了証が授与されるほか、学長を務める市長が、先導的役割を担うエコリーダーを認定し、認定書を交付する。

募集は8月10日までで、定員になり次第締め切る。受講は無料。

希望者は、住所、氏名、生年月日、性別、職業、電話番号を伝え、申し込む。

問い合わせ、申し込みは南房総市環境都市づくり推進室(0470―33―1042)へ。

07年6月27日 12,121
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