ニュース » 記事詳細
事業目標などを協議した総会=南総文化ホール

今年度の事業方針が決まる

沿線の5市1町で構成する東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会(会長・金丸謙一館山市長)の通常総会が4日、館山市の南総文化ホールで開かれた。先の国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)で、君津IC―富津竹岡IC間の全線4車線化が整備計画に盛り込まれ、アクアライン800円の社会実験も始まるなど、一層の交通量の増加が予想される中、今年度の事業目標としては、富津館山道路の追い越し車線の整備拡充や制限速度の引き上げなどの要望活動を展開していくことなどを決めた。

総会には、会員でもある各市町の首長、議長、来賓として千葉国道工事事務所や東日本高速道路株式会社、県土整備部ら関係機関代表、参与でもある地元選出県議など関係者約30人が出席した。

金丸会長は冒頭のあいさつで、館山道の全線開通や富楽里付近の追い越し車線の完成など、これまでの整備促進にあたって関係者に謝意を述べたうえで、「引き続き暫定2車線区間の早期4車線化や追い越し車線の整備拡充などの実現に向け、事業を強力に展開するため理解と協力をお願いしたい」と語った。

事業目標では、地域高規格道路館山・鴨川道路の事業化を視野に、東関道館山線の終点として位置付けられている館山市までの事業実施に向けた取り組みを展開していくことも盛り込んだ。また、事業計画としては、従来どおり@要望活動の実施A広報活動の実施B担当部課長会の開催――などを決めた。

【写真説明】事業目標などを協議した総会=南総文化ホール

09年6月4日 5,857
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved