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急ピッチで整備がすすむ基幹農道

一般から愛称を公募

来年4月の開通を目指して整備がすすめられる、安房地域南部を縦断する基幹農道について、安房農林振興センターと森林総合研究所は、農道の愛称を広く地域住民から募っている。「未来に残る愛称を付けて」と応募を呼びかけている。

南房総市三芳地区から館山市畑などを経由し、白浜地区に通じる全長約16`の道路。そのうち、11・4`を基幹農道として森林総合研究所(旧緑資源機構)が整備している。

工事は3区に分けて行われており、南房総市海老敷―池ノ内間の約1`については平成17年度にすでに供用が開始されている。

2区は館山市稲―南房総市千倉町大貫間、3区は南房総市千倉町大貫―同市白浜町白浜間で、両区間では今年度末の完成を目指し、現在舗装工事などが急ピッチで進められている。

農業の振興だけでなく、観光客や地域住民のアクセス向上に大きな期待が寄せられる道路で、同センターと同研究所では今回地域住民から愛称を募ることになった。

対象は安房郡市在住者で、募集期間は11月20日まで。応募は、応募用紙に愛称や命名の理由、必要事項などを記入し、市役所、町役場に設置された専用ボックスに投函するか安房農林振興センターにファクスする。

はがきの場合は、住所、氏名、電話番号、性別、年齢を記入し、愛称を書いて同センターに郵送する。採用された人には、供用式典の席上、表彰式を行い、賞品を贈呈する。

申し込み、問い合わせは、〒294―0045 館山市北条402―1、県安房農林振興センター基盤整備部地域整備課(0470―22―8641)、ファクス(0470―23―1954)まで。

【写真説明】急ピッチで整備がすすむ基幹農道

09年9月10日 4,246
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