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地球深部探査船「ちきゅう」が、4日から館山湾で錨泊している=写真=。掘削の巨大なやぐらがついた船舶で、湾内の注目を集めている。

独立行政法人海洋研究開発機構の所有する船舶。海底下約7000bを掘削し、マントルまで調査することができ、地震のメカニズムを探る。全長210b。船底からの高さは、30階建てのビルに相当する130b。高さ約70bの掘削やぐらが、なんとも象徴的だ。

房総沖で12月中旬までの訓練航海中で、乗組員交代などのため館山湾に姿を現している。今回の錨泊はあす6日までで、次回は18日から24日までの予定。さらに毎週水曜日は、乗組員交代のため館山沖に訪れるという。

09年11月4日 4,075

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