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宿泊客はサンセットクルーズ
一般市民にはランチクルーズ
港を核とした海辺のまちづくりを推進する館山市は、波静かな館山湾を舞台にしたサンセットクルーズとランチクルーズの社会実験を21、22の両日実施する。初日が民宿宿泊者限定プランのサンセットクルーズ。翌22日は、一般市民向けのランチクルーズとして申し込み受け付けを始めた。
NPO連携組織のたてやま・コミュニティビジネス研究会と協働で、内閣府の元気再生事業の助成を受け、新たな周遊プログラムのひとつとして、湾内におけるクルーズの可能性を探る。
同市では現在、大型客船の接岸できる多目的観光桟橋が着工し、これに付随した交流拠点「渚の駅」整備計画も進んでいる。クルーズは、その振興策の一つとして位置づけ、昨年の遊覧船社会実験に続く第2弾。
京浜ベイエリアで就航している70d級の客船をチャーター。どちらも船形漁港を出発する約90分の湾内クルーズとして企画。宿泊者限定のサンセットクルーズでは、特別にライトアップされる崖観音はじめ館山城、洲崎灯台のライトアップを船上から眺めるほか、特別のオリジナルカクテルも用意される予定で、夕暮れの館山湾を堪能する。また、一般市民向けのランチクルーズは、地元店舗の特製ランチを楽しみながら、クルージングを満喫するプランとなっている。
料金は、サンセットクルーズが2500円で、その後に民宿の予約も必要。ランチクルーズは2000円。申し込み、問い合わせは、いずれも館山市体験交流センター(0470―22―2544)まで。
【写真説明】社会実験クルーズのPRチラシ





![大型客船ぱしふぃっくびーなすで航く[館山市民クルーズ]](/blk/tourGuide/shimingo2.gif)




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