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整備が進む市道丸山7号線=南房総市白子で

国道410号と県道つなぐ

南房総市安馬谷の国道410号と同市白子の県道をつなぐ「市道丸山7号線」(旧古川三嶋線)が、今春開通する。道の駅「ローズマリー公園」脇を抜ける道路で、同公園へのアクセス向上などが期待されている。

安馬谷交差点から300bほど千倉寄りの410号と、県道和田丸山線(フラワーライン)をつなぐ全長1・3`の道路。総幅員12bで、車道幅員6b、歩道幅員3b。JRの跨線橋「海一望橋」(173b)が設けられる。

半島振興法に基づく代行事業として、県が旧丸山町に代わって平成9年度から事業着手。14年度には、ローズマリー公園脇の約300bの供用が開始されている。総事業費は約23億円。

同市道周辺は、観光客らも多く訪れるスポットだが、周辺道路となる410号安馬谷交差点―県道和田丸山線間は、道路が狭いところが多く、踏切などもあり交通上支障をきたしていた。

今回の開通により、128号と県道和田丸山線のアクセスが大幅に向上。ローズマリー公園への移動も容易になり、交通安全や観光振興に大きな効果が期待される。

整備にあたる安房地域整備センターでは、現在工事の最終段階として舗装工事や安全施設の設置などを進めており、3月中の開通を目指している。

【写真説明】整備が進む市道丸山7号線=南房総市白子で

10年1月4日 9,958
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