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館山では20分間の停電
冬型の気圧配置が強まった影響で、房州地方は5日、強い西よりの風が吹き荒れた。強風によりJR内房線にも影響があり、館山市内では停電も発生した。
銚子地方気象台によると、未明に雷雨をもたらした寒冷前線が東へと抜け、西高東低の冬型の気圧配置となったことで、朝から風が強まった。館山では午前10時半前に最大瞬間風速21・9bの西風を観測した。
JR千葉支社によると、強風の影響でJR内房線は、佐貫町―上総湊間で一時運転が見合わされ、上下19本が運休し、約5200人の足が乱れた。
また、東京電力館山営業センターによると、館山市北条など約300世帯で午前8時半から約20分間停電が発生した。原因は、同市上野原地区での断線で、強風の影響とみられている。
館山署によると、南町交差点など4か所の信号機が停電したため、警察官が交通整理にあたったという。





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