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雨の中ゲートをくぐって出発する参加者

南房総フラワーマーチに2425人

「歩こう!花と海と太陽と!」をテーマに、第20回南房総フラワーマーチが6日、南房総市千倉町の市立千倉中学校をスタート・ゴールに始まった。この日は小雨降るあいにくの天候だったが、全国のウオーカーや三芳中生ら合わせて2425人が参加。丸山・和田浦海岸コースと、道の駅富楽里とみやまから千倉中に至る東京湾・太平洋コースを歩いた。きょう7日は、白浜・野埼灯台コースと三芳・とみうら枇杷倶楽部コースを歩く。

ひと足早い春の訪れと、潮風を肌で感じながら、心と体の健康づくりに努めてもらうのが狙い。同フラワーマーチ実行委員会主管、南房総市や日本ウオーキング協会などが主催している。

この日は、早朝から小雨そぼ降るあいにくの天候だったが、40`に359人、25`に264人、20`に1096人、12`に418人、5`に288人の計2425人が参加した。市内の小中学生が参加を予定していたが、雨のため多くの学校がとりやめる中、三芳中の生徒たちは参加した。

出発式では、実行委員長の石井裕市長や関係者が次々あいさつ。ウオーカーたちは、かっぱを着込んで傘を差し、リュックに、手書きのメッセージを記載したゼッケンを張って準備。簡単なストレッチをして体をほぐした後、「エイエイオー」の掛け声をあげ、千倉中ブラスバンドの演奏に送られ、元気にアーケードをくぐった。

姉妹大会の関係にある、ベルギー・ブランケンベルグツーデーマーチのリュック・へノウ実行委員長ら関係者5人も参加。20`のコースを一緒に歩き、田園の露地花を眺めながら、房州路を歩いた。きょう7日は、白浜と三芳・富浦方面を歩く。

【写真説明】雨の中ゲートをくぐって出発する参加者=千倉中で

10年3月6日 2,768
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